東京の大主教および全日本のセラフィム府主教は復活大祭を祝い、4月19日(土)深夜から20日(日)早朝にかけて復活大祭夜半課・早課・時課・聖体礼儀を東京復活大聖堂で荘厳に執り行った。
復活大祭夜半課:「眠りの聖像」の前で(4.19)
復活大祭早課:復活大祭「十字行」(4.19)
復活大祭早課:閉じた聖堂西門前で復活大祭早課のはじめ「ハリストス復活!!」(4.20)
復活大祭早課:三燭器(さんしょくき)を手に復活大聖堂宝座を囲んで(4.20)
復活大祭早課:三燭器(さんしょくき)を手に昇壇(アンワォン)から参祷者に炉儀(4.20)
復活大祭時課:卵・乾酪・クリーチに降福。東スラヴの習慣で祭服を白から赤に着
替え(4.20)
復活大祭:アルトスに降福(4.20)
復活大祭聖体礼儀:大連祷(4.20)
復活大祭聖体礼儀:福音経の誦読(しょうどく)は日英露3ヶ国語で輪読(4.20)
復活大祭聖体礼儀:復活大祭当日未明の信徒領聖(4.20)